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【アパレル】コンテンツマーケティング。成功するための戦略について

by Webvel

アパレルブランドはコンテンツマーケティングに力を注ぐべき理由

アパレルや雑貨などの消費財を扱う企業のプロモーション担当者は、集客のために今すぐコンテンツマーケティングをするべきだと思います。

ホリエモンもよく言っていますが、アパレルは特にWebマーケティングが下手だと言っていますよね。

正直に言って、アパレル業界の人間は見た目の流行には敏感なのですが、ITやWEBなどのテクノロジーには疎い方が多いです。

業界の古い体質で変われない体質が多く存在すると思っています。

一部のアパレルブランドを除いて、業界自体に勢いが無くなってきているのは、業界内外でも知れ渡ってきています。

商品開発や話題性のある出来事(こちらもコンテンツですが)と同時に、自社ウェブサイトや店舗に集客するためにはWEBコンテンツマーケティングも同じくらい力を入れなければ、今後生き残っていくことは難しいんじゃないかなと感じています。

僕自身、アパレル業界に20年近くいて、今もアパレル業界に関わりつつWeb制作からWebマーケティングの仕事をしています。

昔よりもどっぷりアパレル業界に浸かっているのではなく、若干遠目から見ているので、アパレル業界を客観的に見れているポジションだと思います。

この記事を読むと、Webコンテンツマーケティングの必要性と施策の仕方がわかると思います。

この記事自体【アパレル コンテンツマーケティング】【ファッション WEB コンテンツマーケティング】でGoogleの上位を取っている記事です。

プロフィールはこちらの記事【プロフィール】ファッション業界のWeb系の人をご覧ください。

アパレルブランドでのコンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは、昔からある手法のマーケティングです。

近年インターネットの普及とともに、一方的に押し付けるマーケティング手法を毛嫌いするようになったユーザーに普及した手法です。

ユーザーの欲しい情報と、企業側の教えたい情報の間に立った情報を提供するといったマーケティング手法のことを言います。

ユーザーが楽しんだり、心を動かされたり、知りたかったコンテンツを提供して、ユーザーにブランドを好きになってもらい、サービスや商品を購入してもらう。というイメージです

Webコンテンツマーケティングの代表的な方法としては、

オウンドメディア(自社で保有し運営するメディア)

ニュース・ブログ記事

インスタグラム やTwitterなどのSNSの投稿

Youtubeを含む動画コンテンツ、口コミ・レビュー

などが挙げられます。

どれも重要な方法ではあるのですが、最近ではYouTubeによる動画を使用したコンテンツマーケティングも重要ですが、Google検索が主なので記事を書くことも重要。

さらにGoogleの検索だけではなく、SNSでの検索も増えてきているので、SNSマーケティングも重要です。

比較的インスタグラムはアパレルで力を入れているブランドは多いですよね。

それに比べ、Google検索=SEO集客はもっと力を入れるべきだと思います。


アパレルでのコンテンツマーケティングをするべき理由

何故なら、他の企業との”差”をつけることができる可能性が高いからです。

そして、広告を使ったマーケティングよりも即効性はないものの、長い期間ブランディングを保ち、売り上げをあげられる可能性も高いからです。

物が出尽くしているこんな世の中で、特にアパレルや雑貨の商品自体に他と差別化ができている商品って少ないと思っていませんか?

他のブランドよりも格段に特徴がある商品の場合は、Web広告、コンテンツマーケティングは非常に効果的です。
例えば機能とか、どんな場所で使うものだとか、普通では使っていない素材で作ってあるだとかです。

こういった差別化できている商品は、プロモーションやWebマーケティングで高い効果を出せるんですね。

何故なら記事や動画でも他の記事と区別がつきやすく、Google検索でのページの上位を取りやすいのです。

Google検索で上位を取りやすいということは、クリックされやすいので自社のホームページや商品を見てもらいやすいと言うことです。

しかし差別化ができていない商品は、コンテンツで差別することでしか、人が立ち寄る理由が見つからないと思います。

今の時代、細分化され少しづつ商品の差別はされてはいるものの、大幅な商品の差は無くなっています。

ですので、商品を作るくらい、コンテンツを作るのを頑張る必要があると思います。

 

コンテンツマーケティングの具体例

僕のいたアパレルブランドでは、あまりにもカッコつけ過ぎで、すごく良い文章が描けるようになってからとか、SNSを上げることすら、毎回カッコ良い画像が撮れないからだとかで、初めようとせずにして、どんどん集客から遠のいていったんです。

やはり思ったのは、Webマーケティング会社や広告代理店に任せるのも、とても良い対策だとは思いますが、
一から育てていくつもりで、100%良い投稿ではなくても、勇気を持ってまず投稿することが大事だと思います。

そうしなければ、こちらからの一方的ではあっても、お客さんとのコミュニケーションが取れなくなっていき、集客につながってい行かなくなると思います。

 

まずは誰にアプローチをするのかを明確にしましょう


それではコミュニケーション=販売したいお客さんのターゲットを決めましょう。

マーケティング用語でペルソナと言い、事細かにターゲットを絞ることにより、そのひとに突き刺さるコンテンツを作成することができます。

一番分かりやすいのが、自分の運営しているブランドに来るお客さんではないでしょうか?

例えば、

年齢:26歳
出身:千葉県
住所:中野
職業:IT系事務
趣味:ヨガ、食べ歩き
興味のあること:キャンプ
悩み:少し太っていること

など、より多くのことをイメージして詳細を決めていくと良いです。

そして、Webマーケティングで言われているのは、過去の自分をペルソナにして、過去の自分に教えてあげるつもりでコンテンツを作り上げるのも良いとされています。

細かくイメージすることによって、ターゲットに設定した人しか集客できないと思ったら大間違いで、ターゲットに近しい分類の人にも刺さるコンテンツになっているし、何よりもターゲットに設定した人に対しては絶大に刺さるコンテンツになっているので心配ありません。

どのようなコンテンツを発信すれば良いのか?

コンテンツを届けたことにより、サイトやブランドにファンになったもらうコンテンツを発信しましょう。

ターゲットが欲している=探している情報をキーワードにしてみるのが良いと思います。

例えば、商品そのものはもちろんですが、商品やブランドだけではなく、それらにまつわる周りのニュースや、お客さんにとって有意義な情報を、自分のブランドや商品への集客に関係することをキーワードにしてみること良いのと思います。

そしてキーワードを狙ってコンテンツを作成するのが良いと思います。

例えばこの記事のキーワードは【アパレル コンテンツマーケティング】になっています。

【アパレル コンテンツマーケティング】を探している人、具体的なペルソナとしては、アパレルのWeb・EC担当者に向けた記事になっています。

キーワードを含めた文章を作成して、学べたり、楽しんでもらえたりするファンになってくれそうな情報を発信しましょう。

キーワード選定は、Googleのキーワードプランナーなどを利用して、自分たちのブランドに関連していて競合性の低くなるべく検索されているキーワードを選定すると良いと思いますよ。

一度使ってみてくださいね。

どれくらいの更新をすれば良いの?

そして更新頻度は、社内で持ち回りなどにして、出来れば毎日コンテンツ記事を1記事投稿するのが良いと思います、最低でもコンテンツ記事は3日に1回は更新すると良いと思います。

そんなに頻繁に上げなきゃいけないのかと思うかもしれませんが、出来るだけ多くあげるようにした方が順位も上がりやすいと言われています。

Allbirdsのコンテンツマーケティングは要チェック


最近、日本にも上陸してきたAllbirds(オールバーズ)を知ってますか?

ご存知な方も多いと思いますが、2年間で100万足を販売したという、急成長のスニーカーカンパニーです。

ここはマーケティング会社と言っても過言ではないくらいに、コンテンツマーケティングを主としたマーケティングに力を入れています

【サスティナブル・履き心地が世界で一番・シンプルなデザイン】などのキーワードを抑えて、インパクトを与え、シリコンバレーで生まれたような斬新さをプロモーションをして市場を伸ばしました。

個人的には、今のところ(これから変わるかもですが)全然かっこいいと思っていませんが、履いてみたいなという気持ちになっています。

コンテンツマーケティング大国のアメリカのブランドほど、爆発力はしないかもしれませんが、allbirdsのコンテンツマーケティング戦略にはヒントがたくさんあると思います。

ここでは、allbirdsについてはこの辺にしておきますが、既存のアパレル業界からのアプローチではなく、マーケティング(特にコンテンツマーケティング)の観点からのアプローチのブランドや商品は今後増えていくと思います。

 

ファッション業界はコンテンツマーケティングが得意なはず


そもそもアパレルブランドは、リアルや媒体を使ったコンテンツマーケティングがとても上手いのです。

昔から完全にコンテンツだけで売っていたブランドも数多く存在していましたし、話のネタになるような要素が多い業界だと思います。

リアルではないWebが登場してから、コンピューターに苦手意識があったり、費用を中心としたリソースを裂けなかったりして、本来得意だったものが不得意になっていったんだと思います。

先ほども言ったように、商品作りくらい真剣に考えて、自社の魅力を最大限に知ってもらうように努力してください。

日本のアパレル業界なら、あれほど良い商品を作っていたので、とても良い施策を打てると信じています。

今回はSNSマーケティングについては触れていないのですが、コンテンツマーケティングの基本である上記の考え方(ペルソナの設定、キーワード設定、読者にためになる情報発信)で運営してくのが良いと思います。

そして、インフルエンサーを利用したインフルエンサーマーケティングなども合わせると更に効果は高くなりますね。

アル店舗や媒体での仕掛けとWebコンテンツマーケティングをしっかりと結びつければ、非常に価値のある価値や差別化、そして集客に繋がると思いますよ!

本業ではWeb制作やWebマーケティングを行っております。


無料で改善の方法の相談を受け付けていますので、CONTACTからお気軽にメッセージください。

それでは!!

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